豆知識

衣類のサイズについて

衣類は、商品によってサイズの表記が違うことがあります。 下記ウエア―サイズ目安表を参考にお選びください。 尚、レディースサイズWS~WLは、女性用に作られた細身のシルエットの商品となります。140cm~160cmサイズに近いdせうが、全く一緒のサイズではありませんので、ご了承ください。

ウエア―サイズ表

70 80 90 100 110 120 130 140 150 160
JS JM JL SS
XS
レディース WS WM WL
S M L XL XXL XXXL
L(F) LL 3L 4L 5L

また「肩幅」「身丈」など、どこを測ったらよいのか分からない場合は、下記の図をご覧ください。 「肩幅」と「身幅」は似ていますが、「肩幅」は左右の袖の付け根で測るのに対し、「身幅」は左右の脇の下で測ります。 肩幅の方が少し小さめになっています。 「ウエスト」はお腹の一番細いところ、「ヒップ」はおしりの一番太いところを測って下さい。

  • 素材・生地につい
綿(めん)コットン 天然素材の代表。 吸湿性がよく、洗濯しやすく、加工しやすい素材です。タオル、Tシャツ、Yシャツ、帽子など様々な用途に用いられます。 色落ちしやすいため、濡れた状態で他のものと一緒にしておくと色移りすることがありますのでご注意下さい。
ポリエステル 石油系化学繊維の代表です。 吸湿性はほとんどないため、大変乾きやすく、しわになりにくい特徴があります。フリースなどにも使用されています。
ナイロン 撥水製のある衣料に使われることが多い素材です。ジャンパー、レインコートなど。 丈夫なのも特徴のひとつです。
ポリウレタン 伸縮性のある素材です。 綿やポリエステルなどと合わせて、ストレッチを出すために使われます。コーティングにして、撥水性の機能に使うこともあります。
麻(あさ) 吸湿性非常に多く、シワになりやすいです。 肌触りがさらさらしていますので夏物衣料に使われます。キッチンクロスなどに使われることもあります。
絹 (シルク) 独特の光沢感のある高級素材です。 水洗いには向きませんが、自宅洗濯OKのモノも現在増えています。

(ウールなど)
獣毛を用いた保温性のある素材です。 水洗いには向きません。 冬物素材に多く使われます。
レーヨン 天然素材由来のものです。シルクのような肌触りです。 洗濯すると縮みやすく、しわになりやすいです。ドライクリーニングを勧めるものが多いです。
アクリル ポリエステルに似た特徴ですがニットなどに使われることが多いです。 水洗いできるニットなどに混入されることが多いです。
  • 生地の特徴(衣類等~布帛、カットソー)

布帛(ふはく)とは、織物の別称で、伸び縮みがしにくく、型崩れもしにくいのが特徴です。 平織り、綾織、朱子織りが布帛となります。カットソーとは、カット(裁断)&ソー(縫う)の略で、ニット生地を裁断して、縫製した製品です。 編み上げて製品にするセーターなどとは違い、ニット生地を織物のように縫って製品にします。Tシャツやスウェット類などに使われるものを一般的に「カットソー」と呼んでいます。

平織り(ひらおり)

たて糸、よこ糸とも各2本ずつで完全組織が作られ、いずれも交互に交錯した織物で、表裏は同じ組織で摩擦に強く、硬いのが特徴です。 平織りの代表的な織物として、ブロード、タフタ、タスランがあります。
綾織(あやおり)

たて糸、よこ糸とも各3本以上から完全組織が作られ、斜めのあや線があるのが特徴です。平織りに比べ糸の密度を増し、地を厚くすることができます。 綾織の代表的な織物として、ツイルがあります。
朱子織(しゅすおり)

各糸は完全組織の中で1つの交錯点のみを持つので糸の屈曲は少なく、たて糸またはよこ糸の一方の糸が表面に現れます。平滑で、強い光沢があり地は厚いですが、柔軟なのが特徴です。 朱子織りの代表的な織物として、サテンがあります。
天竺(てんじく)

よこ編みの最も基本的な編組織で正式名称は平編みですが、天竺の俗称で呼ばれています。 編地は薄く、広範囲に使用されています。表側の網目はV字型に、裏側の網目は半円状に見え、表裏の外観が異なるのが特徴です。 主にTシャツなどによく使用されています。
フライス

よこ編みの基本編組織の1つで、フライスの俗称が使用されています。 表目の網目のたての列(ウェール)と裏目の編目のたて列が交互に配列され、名前のとおりよこ方向に伸縮性があるのが特徴です。
裏毛(うらけ)

3種類の糸を用いて専用の編機で編みます。 表側は表糸で覆われ平編みと同じきれいな外観が特徴です。 裏側はタオル地のようなループ状になっています。 主にスウェットなどによく使用されています。
裏起毛(うらきもう)

裏毛編の裏側を起毛させたもの。 起毛することにより太い糸が毛羽立ち、柔らかく、暖かみのある手触りが特徴です。 主にスウェットなどによく使用されています。
鹿の子(かのこ)

平編みにタックを応用した変化組織で数種類の編組織があります。
編地に鹿の子状の細かい隆起があり、平編みに比較してよこ方向の伸びが少ないのが特徴です。
主にポロシャツによく使用されます。
ハニカムメッシュ

蜂の巣編やハニーコームともいい、蜂の巣状の凹凸のある編目が特徴です。
地厚さと凹凸のある編地はさらっとした肌ざわりを持ちます。
ポリエステルメッシュ

ポリエステル100%で薄く、軽く、速乾性に優れています。
メッシュの細かい凹凸や透け感は見た目も、さらっとした着心地や通気性のよさを感じさせます。
*カットソー(ニット生地を裁断して縫製した製品)での説明で、帽子のメッシュとは違います。
ダンボールニット

表面糸、裏面糸、両者をつなぐ中糸の3種類の糸で編地が作られます。
編地は厚みがあっても、柔らかく、軽いのが特徴です。
表糸と裏糸の両方の素材が楽しめます。
  • 生地の特徴(タオル)
パイル地

タオルの基本生地。ループ(輪)のところをパイルといいます。ループ状の織り方が独自のふわふわした肌触り感をつくりだし、その表面積の多さで水分を吸収します。
平織り地(ひらおりじ)

一般的な粗品タオルによく使用される、タオルの両端のパイルのない平たい部分をさします。たいらになっている為、印刷しやすく、細い線も表現が可能です。 布帛の平織りと同じく、たて糸、よこ糸とも各2本ずつで完全組織が作られ、いずれも交互に交錯した織物で、表裏は同じ組織で摩擦に強く、硬いのが特徴です。
シャーリング地

通常タオルは、糸をループ状に織り上げてますが、このループの先を切ったものをシャーリング地とよびます。ベロアのような肌ざわりとつやが魅力。ひっかかりにくく、肌ざわりが良いのが特徴です。 印刷にも向いていて、仕上がりがきれいに仕上がります。
ガーゼ織り地(裏はパイル地)

パイルの風合いとガーゼの柔らかさをもつ機能的なタオル。パイル地とガーゼ地を別々に織り、重ねて再度織ってある手間がかかった品。 軽くて乾きやすく、使うほど肌になじみます。
朱子織り地(裏はパイル地)

ガーゼ織りと一見同じように見えますが、表面のきめ細やかさが違います。 生地目が詰まっていて、ガーゼ織りに比べ記事風合いが少し固めになります。 布帛の朱子織りと同じく、1つの交錯点のみを持つので糸の屈曲は少なく、たて糸またはよこ糸の一方の糸が表面に現れます。
ワッフル織り地

その名の通り、お菓子のワッフルのような見た目です。 綿の伸縮性を利用して作られた凹凸で立体感のある表面で、地が厚くザックリとした感触と柔らかさを合せ持ちます。 吸水性にもすぐれています。
無撚糸地(むねんしじ)

撚(よ)りのない糸で織った生地のことで、普通の糸で織ったものに比べふんわりしていて、綿花そのもののやわらかさが伝わってくるような感触です。繊維の間にすき間が多いので、毛細管現象を助け、素早く水分を吸収します。 撚っていないため、繊維がぬけやすいのでご注意下さい。 贈答用に使用されることが多いです。
マイクロファイバー地

ポリエステルなどの化学繊維を髪の毛の太さの100分の1以下の微細な太さに収縮加工した超極細繊維を使用したタオルです。 綿に比べて、吸水性は抜群で、吸水力、吸水量は綿の約3倍に相当します。また乾燥も綿の約7倍も速く、薄手で軽い為持ち運びに便利です。 極細繊維のため、肌が乾燥する時期は皮膚にひっかかりやすいのでご注意下さい。
  • 色の特徴・イメージ

色相とは、色みの違いのことで、もっとも基本的な色の分け方です。
色相には、循環性があり環になります。この色相環を使うと、色同士の関係がわかりやすくなります。 例えば、に対して隣の色(赤紫)は類似色相(例: )、反対の色(青緑)は補色 青緑、補色を含む隣2色相青紫、青緑黄緑を合せた5色相を反対色相といいます。
色相環を使って補色の隣の色を選ぶと、きつさがやわらげられる隣接補色配合(例:)となります。これらは「コントラスト配色」と呼ばれるように対比の強い配色になります。 違う色相の色でも、白、灰色、黒を加えることにより、明暗、濃淡、派手、地味といったように、共通した色の調子が あり、これをトーンと呼びます。トーンはイメージと関係が深く、清色(白、黒、明るい、派手、*暗いトーン)同士を組み合わせるとカジュアルなイメージに、濁色(地味なトーン、*暗いトーン)同士ではエレガントやシックといった イメージになりやすいです。*暗いトーンは心理的に濁色と受け止められることもあります。

  • リスト1
火・情熱を象徴する「赤」。赤は最もエネルギーの強い色で、生命の高揚感をイメージ を示す色です。 元気になりたいとき、ポジティブになりたいとき、気持ちを高ぶらせたい 時にパワーをくれる色です。 何か新しいことに「チャレンジ」するとき、手助けになります。 但し、赤はエネルギーが不足している人にはよい色ですが、エネルギッシュな人には 逆効果になることがあります。 黄色と組み合わせると、楽しさ活気をあらわします。
赤と同じく、火性の色に分類されるオレンジは「太陽の象徴」。 快活、陽気、楽しさ、社交家の色で、積極性を表します。オレンジは、赤のエネルギーと、黄色の軽快さを併せ持ちます。オレンジを身につけると、明るい気持ちで人と接したくなり、周囲を楽しませたいと思う ようになります。コミュニケーションに最適で、楽しい雰囲気と会話を引き出してくれます。イベントやパーティーなど、人が集まる場所で場を盛り上げるならオレンジです。と組み合わせると、怒りや情熱を表します。
緑は木性の色。自然の象徴です。 人は森に行ったり、植物に触れると、気持ちが落ち着い たりしてストレスの解消になります。 安らぎ、安心感、疲れを癒し、心を落ち着かせるリラックスに効果があります。 反対色相やと合せると斬新な雰囲気になります。

青から連想するのは、水、空・海。感覚的には、静か・落ち着いたという感じです。 青は、「冷静沈着」を表す知性の色です。 悩み・不安・迷った時、決断力が欲しい時、冷静に なりたい時などには、青が効力を発揮してくれます。 明るい青(ロイヤルブルー)には解放感、希望、積極性がみられます。 空色(スカイブルー)は、爽快、すがすがしさをイメージさせます。 濃紺・深い青には、気分を沈静化させ意識の集中を促す色でもあります。や清色と相性がよく、清潔感や爽快感を演出します。
「幸せの黄色いハンカチ」という言葉があるように、喜び、明るさ、明朗、愉快を表す色です。 黄色は「光」のイメージに最も近い色で、生命の躍動感、上昇志向、希望、やる気、満足など前向きの期待感をイメージさせます。落ち込んだときは、気分を盛り上げてくれます。また、回りの環境に順応したり、友達と仲良くなりたい人には役に立つカラーです。 目立つ色なので、アピール力があり元気なイメージを伝えます。 黄色は脳の働きを活性化させ、意欲や向上心を高めてくれます。 脳を刺激し、集中力を高めます。と組み合わせることにより、注意、危険、大胆さを表します。
陰陽五行説では、黒は水性を表します。「黒」はすべての色の波長を吸収するため、「光の ない色」、すなわち「黒」になるのです。また、すべての色を混ぜ合わせると黒になります。すべての色の要素をあわせ持つく黒は、すべての意味合いを含んでいます。例えば、喜びや悲しみを乗り越え自己に向き合い確立していく場合にも黒が用いられます。また、黒は最も強力な規律的な色で、権威あるもののイメージを強化します。 暖色系 ​と組み合わせると大胆で力強いイメージに、寒色系と組み合わせるとモダンで知的なイメージになります。

もっともクリアな色で、純粋さや清潔感を感じさせる色です。寒色系 との組み合わせで、すっきりと爽快なイメージに、明るいP系色​と合せると高貴さや清純なイメージになります。
グレー 質素で控えめ、静けさを感じさせる色です。ハードな色(例:、 黒 )と合せると真面目さや信頼感が生まれます。
  • タオルの匁について

匁とは・・・

「もんめ」又は「め」と読み、尺貫法という古くから使われてきた長さや重さの定義での重さの単位です。
・1匁(もんめ)=3.75g
・1両(りょう)=37.5g(1匁の10倍)
・1貫(かん)=3750g(1匁の1000倍)
・1分(ぶ)=0.375g(1匁の10分の1)
・1厘(りん)=0.00375g(1匁の1000分の1)
*ちなみに五円硬貨の重さが3.75gで、ちょうど1匁なんですよ。

タオルでの匁

タオルの重さとして使う場合は、12枚(1ダース)単位での重さをあらわしてあるため、200匁と書いてあれば、 3.75g × 200 = 750g
つまり、1枚あたりの重さは、750g ÷ 12 = 62.5gになります。
切り分けた時に、若干の差がでるため、きっちり62.5gではありませんが、だいたいそのくらいの重さになります。
*タオルは重さによって価格が決まる場合が多いため、厚手で重たいタオルほど高級なのです。
*レギュラータオル(平地つきタイプ)は一般的に、180匁、200匁、220匁がよくでます。

  • リスト1
「熨斗」とは、一般的に慶事における神仏や贈答品に添える飾りのことです。 「熨斗」は正式には「熨斗鮑(のしあわび)」といい、鮑(アワビ)を熨(の)して乾燥させて保存食としたものです。 「のし」は延寿に通じ、アワビは長寿をもたらす食べ物とされたため、古来より縁起物とされ神饌として用いられてきました。普段私達が「熨斗」と呼んでいるものは、主に熨斗紙(熨斗袋)をさしていますが、本来「熨斗」は長六角形の色紙で包んだ形状をしているものが多く、粗品など販促用には印刷された簡略化されたものが多く使われます。「表書き」とは、水引より上に記入する言葉のことで、「上書き」ともいいます。下記へ参考例を記載しましたのでご覧ください。 水引は、粗品の場合、蝶結び又は赤棒といって赤い横線が印刷されたものが一般的です。