販促の疑問

認知度アップ

まだ購入されたことのない、新規のお客様に会社や製品を知ってもらうのが第一歩です。 販促品に名入れをして配布することによって、お客様に認知していただけます。でも、同じような商品ばかりではなかなか印象には残りません。 認知度アップを狙うならオリジナル性のある商品がおすすめです。 珍しい、おもしろい、会話のネタになるなどインパクトのある商品や名入れをしましょう。まずは、お客様に覚えてもらうことが大切です。

興味・関心度アップ!

「キャンペーン実施中!」「使用方法はこちら」など連動して配る場合は、配布や名入れの仕方に工夫が必要です。せっかく興味を持ってもらえても名入れに、ホームページアドレス、電話番号、QRコード、応募方法がなければお客様に行動していただく確率が下がってしまいます。 少ない名入れスペースを有効利用しましょう。

愛着・高感度アップ!

販促グッズは、お客様に喜んでもらえることが重要です。 役に立つもの、いつも使うもの、何個もらってもうれしいものなどを基準に考えましょう。また、キーマンなどに比較的高価なものを渡す際は、誕生日であるとか、会社の設立記念に合せてなど、 特別感を演出すると好感度がアップします。イメージアップには、エコグッズや節電グッズなどメッセージ性の強い商品やデザイン性のある商品も喜ばれます。 愛着や好感度がアップすることにより、リピート購入にもつながります。

売上アップ!

1~3の販促効果の蓄積がやがて売上アップにつながります。
「お買い上げ○本以上でプレゼント」などは直接購買意欲を刺激する効果的な販促方法です。
また、その商品と併用して使用するといい商品をセットにして販売するのも効果的でしょう。
客単価アップ、購入頻度の増加、新規顧客数の増加、リピーターの増加を目指しましょう。

広告宣伝費の考え方

まず商品をひとつ売るのに必要な販売コストをどのくらいに設定するかを計算します。
当然ですが、その商品の粗利益を超えてはいけません。
例えば、粗利益が1000円の商品を販売するとします。もちろん販売コストは1000円以下である必要があります。
仮に広告宣伝費に100万円かけたとすると、この場合の採算分岐の販売実数は、次の算式で求めることができます。

<採算分岐の販売実数>

100万円(広告宣伝費)÷1,000円(粗利益)=1000個(採算分岐販売個数)つまり、1000個の販売実績が期待できれば、その後の超過分は1個につき1000円ずつ利益が増えていくことになります。では、1000個販売するのに、レスポンス(反応・購入など)は何パーセント必要でしょうか?粗品1個が仮に100円とした場合、100万円の予算で1万個作成できます。 この場合、採算分岐のレスポンスパーセントは、次の算式で求めることができます。

<採算分岐のレスポンスパーセント>

1000個÷1万個=10%
つまり、10%以上でなければ利益が生まれないということになります。以上のことを概算でも考慮に入れながら、効率的な広告宣伝費を予算設定する必要があります

主要ターゲット層って何?

主要ターゲットは、ある特定の個人をイメージしたほうが、具体性が増します。 これを「プロファイル化」と言い、主要ターゲットのイメージを象徴的に特定します。プロファイル化は、大きく次の二つに分かれます。
1)顧客属性(年齢、性別、年収、家族構成、職業など)
2)ライフスタイル(趣味,購買行動特性,嗜好品,購買雑誌,所有商品など)

プロファイル 配布先などを具体的にイメージしましょう。 もし思い浮かばない場合は、実際に配布する営業の方などに聞いてみるのもいいかもしれません。 主要ターゲットに合せ、商品を選びましょう。

<販促効果を上げるポイントとは?>

5W1H+1Mの考え方で考えましょう。

Who【誰に?(ターゲット)】

配布するお客様をイメージして、ターゲット層を絞り込みましょう。 性別、年齢、ライフスタイル、仕事などから配布する粗品も絞りこまれてきます。 例えば、30代、男性、農薬管理指導士の方に女性向けのひざ掛けなどを渡しても喜ばれません。 ターゲットを絞り込む為にも、日頃からお客様の情報を収集しましょう。

Why【目的は?】

どんな販促効果を目的としますか? 新規のお客様や見込み客取り込みなら<認知度アップ><興味・関心度アップ> 長年ご愛顧いただいているお客様やキーマンとなる方なら<愛着・好感度アップ> 最終的にはやはり<売上アップ>ですね。 また目的に合わせ、名入れするデザインや文字なども考えておきましょう。

When【仕様時期、納期は?】

イベントで使うのか、決算前に必要なのかなど、商品が必要になる日を確認しておきましょう。 商品や名入れ方法によって、作成日数は様々です。 作成日数は製品名入れなら約2週間~3週間、別注品については、約1ヶ月~必要になります。 また季節商品は早めになくなり在庫限りで終了してしまうものもあるので、作成する際はお早めにご注文下さい。

Where【納品場所は?】

日本は北と南では環境が違う為、栽培する作物も違いますし、使用する薬剤も違います。 その地域に合せた商品ロゴを、その地域のニーズにあった商品へ名入れして配布しましょう。 また、一括して作成した際の保管場所や配布先なども明確にしておきましょう。 納品先が分かれる場合は、予め何箇所に発送するのかを把握しておきましょう。

Money【予算は?】

総予算と配布数量などから、個別予算がわかります。 個別予算を決めておけば商品選びもスムーズです。 また総予算だけ決まっていて、予算内でできるだけ作成するということも可能ですので、お問合せの際に お申し付けください。

How【どうやって渡す?】

イベントの景品、アンケートの粗品、ポイント制度景品、あいさつまわり、記念日プレゼントなど、どのように渡すかによっても変わってきます。 梱包形態や熨斗の有無なども、決めておくといいでしょう。 作成した販促品を効果的にお客様に渡しましょう。

What【商品は?】

上記6つのポイントを決めた上で、商品を選びましょう。 それでも商品が思い浮かばない場合は、弊社にてご提案させていただくことも可能ですので6つのポイントをお伝えください。