2025年2月10日配信/【カタログリニューアル!】農業業界向け販促品カタログVol.7

農業業界向け販促品カタログVOL7発行のお知らせです

【本日のエッセイ】
日本気象協会による、予想される向こう3カ月の天候を確認してみました。
(2025年1月21日発表のデータのため、2月、3月、4月の予想となります)
●2月
北日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪の日が多いでしょう。東・西日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。北・東日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。西日本太平洋側では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。
●3月
北日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。東・西日本日本海側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨または雪の日が少ないでしょう。北日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東日本太平洋側では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。西日本太平洋側では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。
●4月
北・東日本日本海側と沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わるでしょう。北・東日本太平洋側と西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

とのことでした。

引用:長期予報(3か月予報) – 日本気象協会 tenki.jp

上記は気温というよりは、降水量に関係する内容となっています。地域によって違いはありますが、おおむね平年と同様という記載が多いですね。

気温に関しては、下記の記事も出ていました。


2024年~2025年の冬は、暖冬となった前シーズンと比較して強い寒波の影響を受けやすいものの、後半は気温が上昇しやすく、春の到来は早いでしょう。花粉の飛散量も広い範囲で前シーズンより多い見込みとなっています。
2025年夏にかけては太平洋高気圧が強まりやすく、梅雨明けが早めで猛暑となり、秋は残暑が厳しい見込みです。
ただし、安定した夏空が続くとは限りません。梅雨明けが早い場合でも、その後戻り梅雨となり、一時的に長雨や低温となることもあります。
秋は残暑が厳しいものの、2024年に比べると寒暖の変化が大きくなる可能性があります。

とのことです。

引用:2025年の天気傾向 冬は寒冬で夏は猛暑か メリハリのある天候になりそう - 日本気象協会 tenki.jp

今年も早めに猛暑が到来しそうですね。
トランプ大統領就任により、アメリカがパリ協定離脱など、環境保全、カーボンニュートラルをめぐる情勢に変化が出てきていて、今後の気候変動対策に不安を覚えます。

メーカー側にとっては猛暑を想定した製品群の整理、政治的な部分では、農家の方への補助なども必要になっていきますね。


農業業界向け販促品カタログVol.7のご紹介

すでにお手元に届いていらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが
2025年1月に、「農業業界向け販促品カタログVol.7」を発行いたしました。
(現在、鋭意発送しておりますのでお手元に届いてない方は少しお待ちいただければと思います)

今回、誌面を少しリニューアルいたしました。
まず、巻頭ページに、弊社ジュトクの「販促支援サービスのご案内」を掲載させていただいております。
皆様の販促活動において、ジュトクがお手伝いできることがあればぜひお問合せいただければと思います。
また、各業界ごとの販促支援事例もご紹介しております。販促物をお考えの上で参考にしていただけますと幸いです。

カタログは、各カテゴリーに分けて販促物を掲載しておりますので、たとえば「手袋」をお探しのときは手袋のページを開いていただいて、など、見やすい作りとなっております。

ぜひご覧ください!

よろしくお願いいたします。

最後に…、カタログの内容、少しだけ掲載させていただきます。

誌面一部ご紹介

来週以降、「まだカタログが届かない」「もう少しカタログが欲しい」などのご要望がございましたら、このメールマガジンにご返信いただければ幸いです。

気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。

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