2025年6月2日配信/【農作業時の暑さ対策で人気の帽子】涼かちゃん

【本日のエッセイ】
個人的な話になりますが、私はデジタルガジェットやテクノロジーに興味があります。5月下旬にGoogleがGoogle I/O(Googleが年に一度開催する開発者向けの会議)がありまして、そこでは「AI祭り」の様相を示していました。
詳しくは下記のサイトなどを読んでいただければと思います。
https://japan.cnet.com/article/35233223/
私は、ChatGPTの有料版(の安い方ですが)を個人で使っていまして、コンテンツ作成のネタ作り、イラスト作成などで活用しています。正直、今やなくてはならない存在です。Googleも、GeminiなどのAIがありますが、少し前まではChatGPTに押されている感がありましたが、最近では「Geminiいいかも」という声をちらほら耳にするようになってきました。
そんな最中の、Google I/Oでしたが、そこでは次世代XRグラスだったり、ブラウザChromeのAIモードだったり、進化した会話型AI「Gemini Live」、新たな生成動画ツールだったり、多くのサービスが発表されました。
AIについてはいろいろな問題もあり、向き合い方、使い方は注意深くなっていかないといけませんが、「使って、知っていく」ことを行っていかないと、「いつの間にか世の中が変わってしまった」ということになりかねないな、と感じています。
お小遣いの範囲内で、自己投資しつつ、世の中の「これから」を追っていきたいなと思います。
涼かちゃんのご紹介
本日ご紹介させていただくのは、農業現場中心に大人気の帽子、涼かちゃんです。私も実際に多くの現場で使われている様子を見てきました。

ジュトクでは、元イチゴ農園で働いていた社員がいるのですが、彼女の話でも、農園では涼かちゃんを被っている従業員が多く、この帽子があるとないとでは暑さの感じ方が全然違うということでした。
また私自身も畑を持っていて、週末は農作業をしているのですが、近所の畑の人が涼かちゃんを被っていました。
また農作業以外の現場でもこの涼かちゃんを被っている方もお見かけします。ジュトクの豊橋本社の近くにある会社の方が、夏のとある日、会社の前の草を取っていました。その方が涼かちゃんを被っていらっしゃったのです。「どうしてこの帽子を被っているんですか?」と突撃インタビューをしてみたのですが、「会社で支給してくれたから」とのことでした。帽子のかぶり心地をお聞きしたところ、意外に軽いし、見た目的に「暑いのでは?」と感じていたようですが、いざかぶってみると頭の中も涼しくて、これなしでは作業はできないよ、ということでした。
この涼かちゃんは、ハウスの遮熱にも使われる特殊素材「ダイオミラー」を使っていて、夏の暑さ・紫外線から頭を守ってくれます。
<夏の暑さに最適!>という使い方で販促品として使ってみるのもよいですし、たとえば真夏に使用される資材や、遮熱をアピールする商品をよりターゲットユーザーに伝えるために、こちらを販促品として活用してみる、というのはいかがでしょうか?
名入れを庇裏に行うこともできますので、自社・自店・自社商品の存在を、ターゲットユーザーの記憶に残すことも可能です。
人気商品だからこそ、長く使っていただけるはずです。ということは、販促効果も長期間持続します。おすすめです。
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