2025年8月25日配信/【ポケット多数で実用的!喜ばれるウェア】長袖ジャケット(男女兼用)

【本日のエッセイ】
甲子園(全国高等学校野球選手権大会)、盛り上がりましたね!今回は、ジュトク本社がある愛知県豊橋市にある豊橋中央高校が出場したこともあり、豊橋市内は大盛り上がりでした。愛知県では「私学4強(中京大中京、東邦、愛工大名電、享栄)」が強豪校で、豊橋市の高校が夏の甲子園に出場するのは、なんと74年ぶりだったんです。
残念ながら2回戦敗退とはなりましたが、豊橋市民に元気を与えていただきました。
さて、この全国高等学校野球選手権大会、1915年に第1回が開催されたのが始まりですが、最初から甲子園で行われたわけではないんですよね。第1回は、現在の阪急電鉄が所有していた豊中グラウンドというところで開催されています。そして甲子園(当時の名称は甲子園大運動場)が1924年の7月に完成し、同年の8月に開催された第10回から会場として使用されるようになったとのことです。
その後、時期によっては阪急西宮球場で行われることもあったようですが、基本的には甲子園球場が会場として使用されています。
わたしは1度だけ甲子園球場に高校野球を見に行ったことがあります。もう25年以上前の話になりますが、西武ライオンズやメジャーリーグで活躍された松坂大輔投手の試合でした。決勝戦、横浜高校VS京都成章高校。松坂投手は、59年ぶり史上2人目となるノーヒットノーランを達成した試合です。
とてつもない試合を見た!これは伝説を見た!と大興奮したことを今でも覚えています。
長袖ジャケット(男女兼用)のご紹介
本日はウェアをご紹介させていただきます。今年のカタログVol.7で新商品として掲載させていただいた「長袖ジャケット(男女兼用)」です。
キーマン対策としての販促品、キャンペーン品として農家さんに使っていただくため、など、様々なシチュエーションでウェアを使っていらっしゃるお客様が多いです。
このウェアの特徴は、「とにかく実用的!」です。
このウェア、実は便利に使えるポケットが7つも装備しています。

袖部分にボールペンを入れる、内ポケットにシステム手帳をはさむ、脇部分にスマートフォンを入れておく、とにかく、物をたくさん入れることが出来ます!
また、ストレッチ性が高い素材を使っていますので、デスクワークだけでなく、倉庫作業などでも活躍します。
もちろん、農作業の現場で着用していただくこともよいですね。ポケットが多いため、作業時に使う小物なども収容しておくなど、使い方の幅が広がります。
名入れ場所とすると、袖がおすすめとなります。刺繍での名入れとなります。
カラーは、ブルー、ネイビー、レッド、ブラックの4色をラインナップ。
肩から袖にかけてはブラックですので、ブラック以外のお色の場合はツートンカラーになり、おしゃれ度が上がります。
繰り返しになりますが、ウェアを選ぶ際に「実用的であること」はおすすめポイントになりやすいです。
販促品として活用をご検討の場合、この「実用性」に着目して、社内やお客様にご提案してはいかがでしょうか?
こちらのアイテム、本体上代価格としては@8,400円(税別)となります。名入れを行う場合、50着からのご注文が必要になります。詳細はお問合せいただければと思います。
※価格はメールマガジン配信当時の参考となります。ご了承ください。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。