2025年10月10日配信/【秋冬に向けてあったかグッズをご紹介】キャンプス キルティングボアブランケット

【本日のエッセイ】
大阪万博2025が、10月13日(月)で閉幕しますね。開幕前のあのある意味ネガティブキャンペーンはなんだったのか、というくらい盛り上がったのではないでしょうか。私は6月頃に行きましたが、今ほどは混雑していないまでも、朝入るときはかなり列になっているなど、なかなか盛況だなーと感じていました。9月後半に万博に行った家族や知人などは、パビリオンには入ることが出来ず、万博の雰囲気だけ味わってきた、という人も多くいました。
万博が閉幕することで、万博ロスだったり、万博に行けなかった、行ったけれどパビリオンに入れなかったという方たちが、「異国情緒を味わいたい」という思いを抱えて始めているようです。
ジュトク本社がある愛知県には「野外民族初物館リトルワールド」というテーマパークがあります。
この場所が、最近注目を集めているようなのです。異国情緒も味わえる、異国の食も味わえる、そして何より「そこまで混雑していない(これは誉め言葉ではないような気もしますが・・)」がポイントのようです。
ただ、これからさらに注目を集めて、混雑してくるかもしれません。私も叔母から「連れて行ってほしい」と頼まれていますので、少し過ごしやすくなってきたので、連れて行かなければ、と思っております。
キャンプス キルティングボアブランケットのご紹介
本日ご紹介するアイテムは、人気のキャンプス、キルティングボアブランケットです。
秋冬に向けて「あったかグッズ」を販促品に活用いただくシーンも増えてくるかと思います。
例年人気になるアイテムとしては、防寒ジャケット、防寒ブルゾンなどのウェア類(少し高価)、ネックウォーマーやカイロなどの小物類(価格的には抑えめ)などがありますが、
このアイテムはコスト的にはそれらの中間に位置します。
エリアを絞ったキャンペーン、販売店を絞ったキャンペーンなどで、予算はなるべくおさえたいけれど、物としては少しよいアイテムを考えたい、などの際におすすめです。
裏地はあったかボア素材、表はキルティング生地で出来ています。
ボア素材・・・主にはアクリル素材で出来ていますが、動物の毛皮のようなモコモコとした質感で、保湿性が高いことが特徴です。
キルティング生地・・・2枚の布の間に中綿などを挟み、ステッチで縫い合わせた生地のことです。クッション性もあり適度なふくらみと柔らかさがあります。
ブランケットは、いくつあっても困りませんよね。
事務所に1つ、車の中に1つ、自宅のリビングに1つ、自室に1つ、など・・。
私もブランケット、いくつ持っているのか、数えきれないくらいです(笑)。
冷え性気味な方には必須アイテムにもなりますし、多くの方に喜んでいただける販促品になります。
ぜひご検討ください。

サイズ:使用時/600×900mm 収納時/約135×320×70mm
カラー:オレンジ・グリーン2色取混ぜ
材質:ポリエステル
こちらのアイテム、本体上代価格としては@1600円(税別)となります。名入れを行う場合、50個からのご注文が必要になります。
※価格はメールマガジン配信当時の参考となります。ご了承ください。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。