
【本日のエッセイ】
みなさん、花粉症でお悩みではございませんか?私は「花粉症ではないです」と言い続けていますが、実際には花粉症のような症状が出るようになってしまっています。30代のころはそうでもなかったのですが、40代に入ってから症状が出てきました。認めたくないものですよね、花粉症だと・・。
さて、2025年の花粉の飛散状況ですが、この記事を書いている時点(3月下旬)で、北海道以外は本格飛散シーズンに入っています。(北海道では、4月下旬からシラカバの花粉の本格飛散が開始される予測です)
花粉症って、一体いつから始まったのだろうと検索したところ、厚生労働省のHPに回答が掲載されていました。そこから引用しますと、「花粉症の歴史は1819年にBostockによってイネ科の花粉症がはじめてhay feverと診断され始まった。日本では1963年に荒木がブタクサ花粉症が、1964年に堀口、斉藤らによりスギ花粉症がはじめて報告された。」とのことでした。
引用:
https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/kafun/iryojyuji-qa.html
日本では、国として花粉発生源対策に取り組んでいます。花粉を飛散させるスギ・ヒノキ林を花粉の少ない森林へ変えていくための対策とのことです。令和15年度(2033年)までに、スギ人工林を約2割減少させることを目標としているようですが、どこまで進捗できているのか気になるところです。
超保冷温ボトルのご紹介
今回は実用性が高い販促品をご紹介します。
実用性が高いとは、「さまざな用途や場面で用いることができ、有用であるさま」を意味します。(weblio辞書より)
皆様が「販促品、何にしようか」と考える際、まずは販促品をお渡しすることになる対象の方についての調査をされるのではないでしょうか。
キーマン対策として、販売店や団体のご担当者様を対象とする場合もあるでしょうし、エンドユーザーの農家様などを対象とすることもあります。
それぞれの方にとって「有用である」ことが一番ではありますが、対象が様々ですと、どの部分を最大限考慮するのか、を悩まれるのではないでしょうか。
そんなとき、様々な対象の方に向けた「有用であることの最大公約数」を目指すことも、一つの方法です。
4月に入りまして、気温も上がってきますが、まだまだ寒暖差もあり、朝早く、夜遅くなどは、温かい飲み物が欲しくなります。
本日ご紹介する「超保冷温ボトル」は、真空二重構造で長時間温度をキープすることができます。
農家さんにとっては、農作業中ずっと温かい飲み物を楽しんでいただけますし、
オフィスワークが多いキーマンの方にとっては、家からオフィスに持って行った温かい飲み物を、残業で夜遅くなっても飲むことができ、ほっと一息ついていただけます。

ボトル本体に名入れが可能ですので、キャンペーン用景品としても活用いただけます。
※価格はメールマガジン配信当時の参考となります。ご了承ください。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。