2025年6月9日配信/【ピンポイントに農家様の欲しいを刺激する販促品】ニトローブ

【本日のエッセイ】
以前も書きましたが、私は畑を持っていて週末は野菜作りをしています。先日、春植えのじゃがいもが収穫できました。男爵、メークイン、あと、珍しい品種だと思うのですが、レッド―ムーンというものを作ってみました。以前は、北海道旅行の際に食べて、大好きになってしまった、インカのめざめ、も作ったことがあります。東海エリアでは作ることは難しいかなと思っていたのですが、結構たくさん収穫ができました。
さつまいもはそうですが、じゃがいもも品種によって味が違いますよね。私が好きなのは、収穫したばかりのじゃがいもを使った、じゃがバターです。
そういえば、「じゃがいも」の名前の由来、ご存じですか?調べてみたところ、所説ありそうですが、ジャワ島のジャカトラ(ジャカルタ)から来ているようですね。ジャガイモは慶長年間(1600年前後)にオランダ人から日本に伝わったようですが、オランダ人が東洋貿易の拠点としていたのが、先ほど書いたジャワ島らしいです。そのジャカトラから来たことから、「じゃがたらいも」となり、これが後につまって、「じゃがいも」となった、とのことのようです。面白いですね~。
ニトローブ TYPE-R 65のご紹介
本日ご紹介するニトローブ TYPE-R 65はかなりニッチな商品とはなります。販促物としてあまり見かけない商品ですが、ピンポイントに農家様の「欲しい」を刺激する商品とはなります。

指先から肩口までカバーすることができる腕カバー付き手袋といってもよいのかもしれません。漁師さんたちが着用しているイメージの方が強いかもしれません。ただ農家様においても、たとえば水稲種子の消毒作業時だったり、あとはレンコン農家さんなどでも活用いただいています。
このニトローブ TYPE-R 65は継ぎ目なくコーティングしてある一体型のため、手袋部分と腕カバーの接合部分から破れてしまう心配がなく、農家さんにも「使っていただきやすい」商品となっております。
もちろん商品に名入れができますので、販促物として活用いただけます。たとえば、水稲育苗講習会などのタイミングでお配りする、などすれば、「そうそう!こういうの役立つんだよね!分かっているね!」と農家さんに喜んでいただけて、営業パーソンの方の株が上がるということもありそうです!
こういったニッチな販促物、ジュトクが得意としている分野です。ぜひご相談ください。
※価格はメールマガジン配信当時の参考となります。ご了承ください。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。