2025年6月30日配信/【ボトル入りで持ち運びやすい】涼感マフラータオル

【本日のエッセイ】
6月の頭に、ジュトク社員2名が「サステナブルな農業を考える視察会」というイベントに参加し、愛知県内の農業現場を拝見してまいりました。
※詳細は下記ページでもお読みいただけます。
https://sagyouboushi.com/visits-to-agricultural-sites-in-aichi/
「株式会社にいみ農園」様では、主にはビニールハウス内でのトマト栽培の様子を、「株式会社トクイテン」様では、AIとロボットによる有機農業の自動化を目指していらっしゃる様子を視察させていただきました。
ジュトク社員が感じたことのひとつに、「働く現場の過酷さ」がありました。2社様とも、ハウス内で作業をされており、その状況に慣れてないジュトク社員は、ハウス内にいるだけでも疲れを感じてしまったようです。
わたしたちは「販促」の支援を通して、日本の食を守ることをドメインに掲げています。販促においても、エンドユーザーである一次産業に従事されてる方に快適に使用していただけるアイテムを考えていくことは大切だと思っています。
現場をより知ることで、一次産業を応援するためのスキルを伸ばしていきたいと考えております。
涼感マフラータオルのご紹介
本日ご紹介するアイテムは、もはや必需品ともなる猛暑対策グッズになります。こちらは水で濡らすだけでひんやりする涼感タオルになります。
このようなクールタオル、様々な商品がありますが、「持ち運び」ってどのようにされていますか?水で濡らした後、そのまま鞄に入れる、それって少し抵抗ありませんか?
こちらの涼感マフラータオルは、持ち運び用のボトル型ケースがついています。ボトル型ケースはφ66×180㎜ほどの大きさですので、リュックに引っかけて持ち運びもできます。
また、ボトル型ケースには名入れもできますので、販促品としてのアピール効果が上がります。

毎年、様々なクールアイテムが世の中に出てきます。それだけ日本中で暑さに苦しみ、対策が必要になっているということだと思います。
猛暑の時期にはマストアイテムになるので、販促品としても「必ず喜ばれる」ものになります。手に取っていただいた方に喜んでいただくことは大切なことですが、やはり販促効果は必要になりますし、販促品を選ぶうえでは気になるポイントですよね。
この涼感マフラータオルは、ボトル型ケースの広い範囲(幅197㎜×高さ69mm)に名入れができます。ふだん持ち運びする際に、このケースは必要となりますので、手に取っていただいた方が使い続けていただける限りは、販促効果が持続します。「あ、このメーカーさんにお世話になったな」「この商品、購入してみようかな」とインスピレーションを与えることが出来るのではないでしょうか。
価格につきましては、本体上代価格とすると@870円(税別)となります。名入れした場合の価格など、詳細はぜひお問合せください。
※価格はメールマガジン配信当時の参考となります。ご了承ください。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。