2025年7月29日配信/【炭酸飲料対応でアウトドアにも最適】真空ステンレス炭酸ボトル600mL

【本日のエッセイ】
日々の活動で「メモ」を残すとき、どのようにされていらっしゃいますか?先日、家族で話をしていたところ、家族が働いている会社の営業の女性が、4年間でノートを27冊使ったということを聞きました。その方は「自分はメモ魔です」とおっしゃられているようですが、そこまでたくさんのことをお客様から聞き、残しているということに感動を覚えました。その方は毎年営業目標を達成している、いわゆる「出来る」営業担当者らしいです。
私はプライベートでiPad miniを使っているのですが、最近「Apple Pencil Pro」を購入しようかどうか迷っています。価格もそれなりにしますので(2万円程度)、購入するのであれば使いこなさねば!と思います。が、どこまで使うことが出来るのだろうと、日々「使いこなしている方」のブログを検索して、「うーん、確かにこの人はいいのだろうけど、自分はどうかなあ」と悩む毎日です(笑)。
私は普段、手帳とノートを使い、メモを残しています。紙は気軽さがありますよね。でも、デジタルの良さもいいよなあ、と思います。手書きした文字を入力文字に変える事もできますし。あとは単純に「使いこなしている姿がかっこいい」ということもあります。
普段の活動で、iPad miniとApple Pencilを使いこなしている方いらっしゃいましたら、ぜひご一報ください(笑)。
真空ステンレス炭酸ボトル600mLのご紹介
本日ご紹介するアイテムは、真空ステンレス炭酸ボトル600mLです。今年1月に発行させていただいたカタログVol.7で掲載の新商品になります。ご存じの方も多いかと思いますが、一般的には「水筒に炭酸飲料はNG」と言われています。
NGな理由です。
炭酸飲料とは水分の中に二酸化炭素が溶け込んでいる状態なのですが、それを密閉した水筒に入れると、温度の変化や振動などにより、二酸化炭素が気体となり、水筒内部の圧力が上昇してしまいます。
結果として、水筒の蓋が開かなくなってしまったり、無理に開けると中身が噴き出す、蓋が飛ぶ、などの危険な状況になってしまいます。
ですので、一般的には「水筒に炭酸飲料はNG」と言われています。
ですが、暑い季節など、炭酸飲料が飲みたくなりますよね。
クーラーボックスなどに炭酸飲料と氷を一緒に入れて持ち運ぶこともよいですが、荷物が増えてしまいます。
そんなとき、炭酸飲料を入れてもOKな水筒があると、何かと役立ちます。
この真空ステンレス炭酸ボトル600mLは、そんな「炭酸飲料OK」な水筒です。

スポーツドリンクやアルコールにも対応しております。
アウトドアでも活躍しますね。
本体に名入れもできますので、商品キャンペーン(クローズドキャンペーン)での活用もおススメです。
※クローズドキャンペーンなど、景品が関係する場合、景品表示法の順守が必要です。下記ページ内にて景品表示法についてのウェビナーの録画配信をご覧いただけます。閲覧希望を入力いただくだけで無料でご覧いただけますので、ぜひ。
https://jutoku.jp/agri/information/
まだまだ夏は続きますし、この真空ステンレス炭酸ボトルにおいしい飲料を入れて、サマーバケーション楽しみたいですね。このアイテムは、持ち運びに便利なハンドル付きで、キャップはカラビナタイプの為、リュックなどに外付け可能です。
軽めの登山やハイキングなどにもよいのではないでしょうか。
600mLという容量ですので、氷を入れていただいても十分な量の飲料を入れていただけます。
本体カラーは、ブラック、ネイビー、シャンパンゴールドの3色からお選びいただけます。
価格につきましては、本体上代価格とすると@2,280円(税別)となります。名入れした場合の価格など、詳細はぜひお問合せください。
気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。