2025年11月10日配信/【アウトドア向け販促品をお探しなら】キャンプス 折りたたみラージバスケット

【本日のエッセイ】
ジュトク本社がある愛知県豊橋市、実は手筒花火の発祥の地である、と言われてること、ご存じでしょうか?手筒花火、その名のとおり手で火薬の詰まった竹筒を抱え、火の粉を浴びながら放揚する珍しい花火なんです。
私は豊橋市出身ではなく、となりの市の出身なのですが、実はそこでも一部地域には手筒花火の文化がありました。ただ一度も見たことが無かったので、普段はお祭りなどでしか見ることができない手筒花火をたくさん見ることが出来るイベント「豊橋 炎の祭典」に11月1日の土曜、行ってきました。

豊橋 炎の祭典

竹筒から上がる炎の高さにも圧倒されるのですが、花火の最後に鳴る音の大きさが圧巻です。その場で見ているからこそ、音の厚みを体験することができました。
花火をあげている方は、上げる花火は自分の手で作っていきます。何か月もかけて作られるのだろうなと思うのですが、上げるときは一瞬。でも、そんな一瞬にすべてをかける、なんだかロマンですよね~。
このイベントでは、ミニ手筒花火をあげることができる体験もできます。大勢の観客の前に立ち、名前も呼ばれてからあげるのですが、全国各地からいらっしゃっていました。このような体験、なかなかできないですよね。
気になった方は是非来年、申し込まれてはいかがでしょうか?


キャンプス 折りたたみラージバスケット のご紹介

本日ご紹介する商品は、最新カタログで新商品(NEW)として掲載させていただいております、「キャンプス折りたたみラージバスケット」です。

以前のカタログでご紹介していた「キャンプス ハンドル付折りたたみコンテナ」よりも、高さで40㎜・幅で80mm・奥行きで55mm も大きくなっており、上記写真のように、アウトドアにおいてバケットを入れたり、お皿を入れたりと様々な用途で活用いただけます。
商品キャンペーンのユーザー向けの景品として「アウトドア用品も入れたい」と検討が必要な場合、ぜひ選択肢に加えていただきたいアイテムです。

アウトドア用と考えると、レジャー時だけ使うもの?となってしまうかもしれませんが、そんなことはございません。
普段の農作業において、農場に水筒や休憩用のお菓子などを入れて持っていく、ということもあるのではと思います。
そんなとき、大きめだけれど持ち運びもしやすいこのアイテムはとっても役立ちます。
つまり、日常使い、お仕事現場での使用、と、活用シーンは広がります。

ですので、ユーザー向けとしてだけでなく、農業法人様向けにもお使いいただけるのではないでしょうか。

名入れ場所に、自社名、ブランド名、商品名などを入れることで、お客様である農業法人の従業員様に、自社の存在をアピールしていくこともできます。
ですので、キャンペーン時の景品としてだけでなく、キーマン対策、お客様対策のためのノベルティとしてもご活用いただけます。

アウトドア用グッズではありますが、
工夫次第で様々なアイディアが出てくる、「キャンプス 折りたたみラージバスケット」。
ぜひご検討ください。

サイズ:使用時/205×385×260mm
    収納時/55×385×260mm
カラー:オレンジ・グリーン2色取混ぜ
材質:PP

こちらのアイテム、本体上代価格は1500円(税別)となります。

気になられましたら、お気軽にお問い合わせください。

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